口内炎にはケナログじゃなくてボンジェラゲルだった

口内炎にはボンジェラゲル
口内炎になると、外からはわからない地味な痛みから早く解放されたいと願いますよね。

痛くてごはんに集中できない。
食欲もなくなる。
患部が気になり歯磨きも十分にできない。
イライラする。

切り傷やかすり傷とは違って、何をしていてもついてまわるピリピリした痛み。しかも治るのに時間がかかります。
そこで私が口内炎を撃退すべく今まで試した方法からボンジェラゲルというレアな薬に辿りつくまでをお教えします。

口内炎が起こる原因は?

私はよく口内炎になります。
奥歯が頬の内側にあたっているそうで毎回同じところを噛んでしまうんです。

食べ物とかガムとか噛んでいると、ふとした拍子にグキッっと頬の内側を噛んでしまうんですよね。そのときの私は「あああああああ・・・また口内炎の日々がきてしまう・・」と数分前の自分を殺してやりたいくらいの気持ちです。

そして案の定、数日後に口の中に違和感を感じ、さらに二日くらい経ったあとにしっかりと口内炎が登場しているってわけです。
しかも!さらに最悪なことに、口内炎のできたところが腫れて膨れているためまた噛んでしまうんですよね。 そんなことを繰り返したおかげで3つ同時に口内炎ができてしまうなんてことは想像しただけで悶絶ですがよくあることなのです。

口内炎と一言にいっても数種類あります。
その中でも代表的なものを4つ紹介します。

アフタ性口内炎

一般的な最も多い口内炎で、表面が白か黄色で楕円形の小さい腫瘍をアフタと呼びます。傷跡は残らないのが特徴で、免疫力の低下やうっかり噛んでしまった衝撃により粘膜を傷つけることで起こります。

カタル性口内炎

入れ歯や矯正器具などの物理的原因や、熱い食べ物が原因で起こります。症状は口の中全体が赤く腫れたり熱をもつので口の中が荒れた状態になり味覚が鈍くなります。虫歯や歯槽膿漏も原因の一つで口臭の原因にもなります。

カンジダ性口内炎

痛みはほとんどないですが、白い苔のようなカビが口の中で繁殖する口内炎です。免疫力が弱っているお年寄りや乳幼児に発症しやすく、ステロイド剤や抗生剤が原因で起こることもあります。

ヘルペス性口内炎

ヘルペスウィルスが感染することが原因で起こる口内炎で非常に痛く、腫れや赤みを伴います。乳幼児になりやすく感染した場合は、発熱を起こしたあと口の中に水ぶくれがたくさんできることもあります。主に外部からの感染で起こり、潜伏期間が2日~12日ほどありその後に発症します。

口内炎ができたらどうする?

口内炎ができてしまったら、治るまで放置するという人は以外と多くいます。
ですが放っておいてもいずれは治るとはいえ、放置すると治りが圧倒的に遅く結果的に全く良くありません。

そこで何が一番効いたかどうかレポしていきます!

ビタミンBを補ってみる

口内炎にはチョコラBBというのは聞いたことありますか?
私はよく聞きます。母からも口内炎ができたと伝えると「ビタミンBを摂りなさい」とよく言われたものです。

そもそもビタミンBがなぜ口内炎に良いとされているのかですが、ビタミンBは皮膚や粘膜の生成に必要な栄養のため不足してしまうと頬の粘膜組織の再生がうまく行われないため治るのが遅くなるのです。

口内炎にはビタミンBを摂取

ということなので完治にむけてチョコラBBを張り切って飲むのですが、一度できてしまった口内炎にはなかなか効かない!
もっと日頃からビタミンB対策を行わなければと痛感。

最も有名な薬?ケナログ

ドラッグストアにも売っている薬、ケナログは口内炎の薬の中で最もメジャーな薬です。
口内炎で効く薬ケナログ

ケナログは主成分がトリアムシノロンアセトニドという副腎皮質ステロイドで皮膚の炎症を抑えてくれ、痛みを軽減する効果があります。

ステロイドは副作用が強く免疫力の低下により皮膚が弱くなってしまう可能性があるので長期的な服用は避けて、口内炎が治るまでの期間のみの服用してください。
それだけ強力な効果が期待できる薬に見えますが、残念ながら根本的な治療をする成分は入っていません。

ケナログを塗って様子を見てみた感想は、塗ったほうが断然早く治る気がしますが、それでも5日以上はかかります。なんなら1週間は結局は痛いのであまり即効性は感じられませんでした。

歯医者での治療は実際どうなの?

ケナログを塗って2日ほど様子を見ていましたが全く良くならないうえに痛むばかり。
二日後には前から楽しみしていた食事会があるため、歯医者さんに行って口内炎を治してほしいとお願いしました。

「口内炎の治療の方法は主に二つあり、一つは消毒して薬を塗る方法と二つ目はレーザーで焼き切る方法がありますがとくによっぽどひどいというわけでないならお薬を塗っておきますのでこれで様子を見たほうがいいです。」
と言われたためレーザー治療は内心怖かったのもあり、薬を塗ってもらい帰宅しました。

ですがやはりレーザー治療をしなかったため、その場しのぎの消毒と薬の塗布では即効性はなく気休め程度でした。
結局口内炎が治るまで数日かかりいつも通り完治まで10日ほどかかりました。

あとからレーザー治療について調べてみると、保険適用外の治療になるので病院によって差があり2000円くらいかかるそうです。(もっと安いところもあるとか)
痛みは個人差があり、すごく痛いという人もいれば痛くなかったという人もいます。すぐに口内炎の痛みがすぐになくなるようで即効性を求めるならこの方法が一番ですね。

とはいってもなかなか歯医者に行くのが面倒なのと、行く暇がないという人のほうが上回るのではないでしょうか。

先生おススメの薬アフタッチ

私が切実に口内炎に悩んでいる姿を見てか、歯医者の帰り際に先生が市販の口内炎の薬のなかでのおススメがアフタッチだよと教えてくれました。パッチ状になっていて口内炎に直接貼るので、ケナログのような塗り薬みたいにすぐとれたりしないから密着度が高く効果があるのだそうです。

アフタッチを歯医者で進められた
アフタッチもケナログ同様にトリアムシノロンアセトニドが主成分でステロイド系の薬です。

早速アフタッチを購入しました。

アフタッチは夜寝る前に口内炎に貼りつけて就寝します。
気にならないかたは日中でも使用OKですが、私はアフタッチをしていると気になって喋りづらいので就寝時のみの使用にしていました。
丸いシールのようなものを患部に貼ると15分ほどで溶けて薬剤部分がジェル状になり患部を保護します。

数日間アフタッチを貼り口内炎が早く治ることを祈りながら毎朝患部をチェックしていましたが、結果はアフタッチを貼ったからといって劇的に治りが早かったということはありませんでした。

ケナログもアフタッチも主成分はほぼ同じで、どちらとも完治するまでに1週間以上はかかるといった感じでした。

ボンジェラゲルの存在を知る

とにかく口内炎が痛くて即効性のある薬を探していたところ、ボンジェラゲル(Bonjela)というイギリスの薬が効くらしいという情報をゲットしました。

え、海外の薬?
今まで日本の薬しか使ったことない私からすると、少し怖いけど効果があるなら背に腹は変えられないとすぐ購入。

ボンジェラゲルというだけあって中身は透明なゲルです。

ボンジェラゲルの成分はサリチル酸コリンと塩化セタルコニウムからできています。
サリチル酸コリンは鎮痛剤の成分であり痛みを和らげます。
一方、塩化セタルコニウムは消毒作用があるためピリっとした刺激が起こるのです。

このボンジェラゲルを患部につけると本当にピリリっと痛く、今までのケナログやアフタッチにはなかった痛みが一瞬起こります。その後食後のタイミングごとにボンジェラゲルを塗りそのピリっとした痛みがだんだん小さくなっていくといつのまにか完治していました。

本当にびっくりしました。
今までどんなに早くても1週間程かかっていた口内炎がなんと3日ほどで完治したのです。

はじめはピリピリする痛みが嫌でしたが、治るための近道と感じるとだんだんと癖になるほど!

海外では一家に一個は常備されているくらいボンジェラゲルは有名みたいです。
とりあえず口内炎に悩むかたや家族に口内炎になりやすい人がいるかたは1本15gと内容量も多いのでコスパも抜群なので、常備しておくべき薬です。

このボンジェラゲルは私はオオサカ堂で購入しました。
海外からだと到着が遅いのかなと少々心配でしたが、注文してから一週間ほどで到着しました。

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